宮若市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月11日
交通渋滞に関しましては、多くは交差点付近、この辺が渋滞の原因となっておりまして、県道の交差点等におきましては、既に事業化されて、用地買収が進められておる箇所など、また、右折レーンの設置などの、新たな交差点改良の要望をしている箇所もございます。 また、警察との協議によりまして、信号を時間帯によって時差調整を行っていただいたような箇所もございます。
交通渋滞に関しましては、多くは交差点付近、この辺が渋滞の原因となっておりまして、県道の交差点等におきましては、既に事業化されて、用地買収が進められておる箇所など、また、右折レーンの設置などの、新たな交差点改良の要望をしている箇所もございます。 また、警察との協議によりまして、信号を時間帯によって時差調整を行っていただいたような箇所もございます。
176: ◯委員(米丸貴浩君) それからですね、市道と交わる交差点ができますけれども、こちらも押しボタンをつけてほしいと、それから右折レーンをつけてほしいというお話もありましたと思うんですが、分離帯のところが今ちょっと流動的であれば、右折レーンも流動的なんでしょうけど、押しボタン式信号はいかがですか。 177: ◯委員長(北田 織君) 田中道路管理課長。
以前より、県土整備事務所との事業調整会議、市町村連絡協議会でございますが、右折レーンの設置について要望を行ってきております。 また、令和元年6月議会からの意見書等も出ておりますが、本年、改めまして、10月29日に市長名で、岡垣・宮田線の倉久地区渋滞緩和に関する整備要望書を提出しております。 以上でございます。
最近では南区長住三丁目交差点の改良工事や清水干隈線の大池通りにおけるバリアフリー工事が実施され、バスカットの整備や右折レーンの確保により渋滞が解消し、歩行者も歩きやすくなるとともに、まち並みもよくなっており、大変うれしく思っているところですが、ここでバス停部における整備について一つの疑問が生まれました。
2点目に、県道254号線曽根中学校前交差点の右折レーン増設のための改良についてお聞きいたします。 曽根中学校前交差点は、曽根小学校、曽根中学校の通学路上にあり、朝夕には多くの児童生徒が通行し、また、地域の方が集う市民センターも近くにあることから、多くの方が行き交う場所となっています。
このことについて、右折レーンが設置されたら非常に車の渋滞が緩和できるんじゃないかということで質問をしています。そのことについてちょっと回答をお願いしたいと思います。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 土地対策課長。 ◯土地対策課長(谷口 公成君) 土地対策課長です。
その草場橋ですが、かなりの年数が経っており、道幅も狭く、右折レーンもありません。歩道幅においては一人がやっと通れるぐらいで、人がすれ違うこともできず、非常に狭くとても危険でございます。
47: ◯用地課長(江崎弘義君) 一応、県との連絡調整……、要は県道那珂川大野城線の右折レーンを延長するという工事につきましてはですね、道路管理課のほうで連絡調整やっております。一応、今のうちの用地取得状況も適宜報告してですね、事業に支障がないように調整をやっております。 48: ◯委員長(岩渕 穣君) 中原委員。
また、天神橋北側の交差点は右折レーンがないことやJRの踏切に近いことなどの影響で日常的に交通渋滞が発生しております。特に夕方の通勤時間帯は、新入駅の手前まで渋滞の列が続いていることをしばしば見かけております。鞍手インターチェンジの開通以降、大型車両の通行もふえており、渋滞の頻度も以前より多くなっているように感じられます。
今の交通渋滞の状況を見て、市全体の道路網というのを根本的に見直すべきじゃないかということだろうというふうに思っておりますけれども、これは今の現状を見ておりましても幹線道路に渋滞が発生をして、この渋滞を解消するために何ができるかということを考えたときに、道路を拡幅して例えば右折レーンをつくるとか、そういう部分改良は可能だというふうに思っておりますけれども、これはもう道路を例えば2車線を4車線にするとか
安全対策として、車が速度を抑制するための改良工事や防護柵設置、右折レーン整備や歩道の拡幅などが考えられますが、交通安全対策の実施状況の報告は、3と同じく県を通して国へ報告することとなっております。 現在は、関係機関と合同点検の実施を調整中です。今後、通達に従って合同点検を実施し、関係機関と協力して交通安全対策等を行っていくとの説明でした。
例えば、このごろ完了したのですが、伊豆市長が県議時代に進めていただいた直方宗像線のグローバルアリーナ入り口の改良工事、ようやく8月23日に信号機もつきまして、拡張も終わり、右折レーンも広くなって、本当にグローバルアリーナの前の道が見えやすくなった、通りやすくなった。また、住んでいる地域の方も交通渋滞の中で出やすくなった、いろんなよかったねという声をいただいています。
当然上下の道路との調整として、ここが広くなっているかと思いますけれども、重量の問題もあるかと思いますが、少し歩道を狭めて、左折レーンや右折レーンの道路拡張ができないのかということですけど、質問させていただきます。
成果としましては、渋滞が発生していた交差点に右折レーンを整備したことによって、渋滞が解消し、円滑な交通が図られるとともに、安全安心な道路に改良することができました。 続きまして、94ページ下段から95ページ上段をお願いします。 道路ストック長寿命化補修事業でございます。当初予算額5,978万円、最終予算額2,420万円、3,558万円を減額補正しております。
道路幅が狭い、歩道が連続していない、交差点に右折レーンがない、舗装が悪くて道路の横の家が揺れるなど、さまざまな地域住民の声が聞こえてきて、市の中心拠点と地域生活拠点を結ぶ道路としては多くの課題があります。 そこで、2点お尋ねいたします。 まず、主要地方道久留米柳川線や県道壱丁原白口線を初めとする県道の整備状況はどのようになっているのか。
この川崎後藤寺線には右折レーンがなく、交通状態が甚だしい交差点でございます。町長、あなたもこの問題は以前から気にかけていたと思っております。 この右折レーンは中座してますが、まだその運動はしていただいてるんでしょうか、お尋ねします。
具体的には、6差路から5差路へ改良したほか、路面標示や信号の改良、右折レーンの設置、歩道橋かけかえ、歩道の連続性の確保などを行い、平成29年3月に整備を完了したところでございます。 その結果、整備が完了してから現在まで右折車両と歩行者との事故は発生していないなど、一定の効果は見られますけれども、依然として追突事故は発生しております。
下水道課職員が寺福童方面から北に向かって、西日本シティ銀行の角の交差点の右折レーンに進入した際、前方に西日本シティ銀行の駐車場に入ろうとしていた車両があったため、その車両を追い越そうと直進レーンに出たところ、後方にある車両と接触事故を起こしたもので、過失割合は100対ゼロです。物損損害額81万3,350円は、相手方の車両の修理代とレンタカーの費用です。
また、川崎町では、県道工事が複数進んでおり安真木地区の中元寺川沿いの歩道整備、それから添田赤池線、国道322号バイパス交差点右折レーン設置工事、永井地区の川崎猪国線の歩道設置工事等が進行中との説明も受けました。 現在要望の上がっている複数の箇所などの、今後について県と協議を行ってまいりたいというふうに考えております。